娘がコロナ陽性の反応が出たときに、県のホームページから抗原検査キットを申し込みました。
重症化リスクが小さい人で、特定の条件に当てはまる場合は、一人1セットまで無料で配布してくれるそうです。
届いたのを見ると、これは鼻に綿棒を突っ込んで検査するタイプですね。
栃木県/検査キット配布センターの設置について (tochigi.lg.jp)
それから、ウェルシアで購入した検査キットもあります。
これはコロナとインフルエンザを両方検査出来るもので、やはり鼻綿棒のタイプ。確か1セット2500円ほどだったと思います。
買う時に店頭で名前を書き、薬剤師さんにキチンと使用法の説明を受けました。
ウェルシアでは予約制でPCR検査も出来るらしい。そう言えばそんなの聞いたな。
PCR検査・抗原検査について|ウエルシア薬局 (welcia-yakkyoku.co.jp)
あとは通販で購入した唾液で検査出来る「研究用」のキットで、9セットで2000円ほどと安い。
唾液で検査するタイプで口でくわえるだけなので、これが一番手軽で良いですね。
県から送ってもらったやつとウェルシアで買ったやつは、厚生労働省認定の品なので、判定結果は公式認定されるものになるのかな。
でもまあ、結局のところ抗原検査キットの正確性は限られるそうですしね。
とすると、あとはこれらをどの時点で使うか。
娘と私が治って療養期間(7日~10日間)が終わったところで、確認のために使うことになるか。新たにカミさんや息子が感染したっぽい時に使うか。
娘と私は、感染時は研究用のキットでの判定しかしてないので、そっちで良いかな、とも思いますね。
♪今日のBGM
Monochrome / BABYMETAL