河原で日焼けは30分でやめておこう

暑い日の晴れた休日は、よく近所の鬼怒川の河原へ行って、日焼けがてら少し昼寝しています。

筋トレしてるのもありますが、肌が白いと何だか気持ち悪くて。
特にパンツの跡とか、尻が真っ白なのが気持ち悪い。
なので、私はビキニパンツを履いて、跡が付かないよう満遍なく焼いてます。
さすがにビキニのオッサンが寝てるのを見られると怪しいし恥ずかしい。
出来るだけ河原の人のいないところへ行って、クルマの陰に隠れるようにビーチベッドを設置して寝てます。

あと、気をつけないと、この時期は日焼けし過ぎて大変なことになります。
おおよそ30分が限度ですかね。
頬と鼻の頭、首、肩にはSPF50+の日焼け止め必須。胸や背中にはタンニングウォーターをスプレーしています。
日焼け止めを塗っていても、1時間もいられません。

帰宅後すぐに水風呂に入って冷やします。前日使った浴槽の水を保温せずにおいてそのまま使うと、水が冷た過ぎなくて良い感じです。
30分は火照りを取った方が良いです。
その後はシーブリーズを塗って扇風機の前へ。

ちょっと焼き過ぎると真っ赤になって、２～３日はヒリヒリ痛くて大変。
肌を焼くなら、日光でもマシンでも、短い時間づつ数回に分けて焼いた方が良いです。